『HbA1c▲6.0』のキープ!!

『自主自律』の精神で、 HbA1c数値、【6.0】未満を薬なしでのキープをめざす、弐型糖尿病患者のツブヤキ。基本は糖質制限の食事記録をInstagramより、時々運動や旅のお話でも。

スキー熱冷め止まぬ

一応滑り納めはしたので、05-06シーズンは〆です。
、なんとなく周囲でスキーを語れる場所もないので、
ブログ内でハキダシテみよーかと。

スキーやる人にとっても微妙な内容ですが、
スキーやらない人にとってはホントどうでもいい話w

「スキーの“転ぶ”こと」についてw

以下はスキー馬鹿の個人的な意見ですので、気になさらず。
私はスキー場では、よく転びます。
人より多く・激しく・楽しそうに、こけます。
自分で言うのもなんですが、そこそこ上手いですけど、
初級者みたいに数多くこけます。

昨日のゲレンデ内でも、滑り始めにいきなりコケ、
しかも止まらず、ココから先は雪がとけてて危険です!の網も突破し、
ドロ・岩の中で停止しました…OTL
さらにリフトの真下で、オイシーことこの上ありませんw

春スキーでは、腕まくりで滑ってコケ、
ザラメ雪のため、いつも手は流血です。
コブの中では、限界を突破し → 暴走 → コケ の繰り返し。
まぁ、そんな感じでこけまくります。
その他新雪の崖に落ちたり、埋まって出れなくなったり・・・
顔面で着地→前面宙返り、膝が逆に曲がったり・・・
ご幼少の頃から笑顔でこけまくってます(`・ω・´)ゝ”

スキー場で、恐がって自分の滑りができてない人をたまに見ますが、
かわいそー、そして残念でなりません。
もちろん自然の中でのスポーツですので、危険もありますし、
スピードが出てたり、高さが出てたりすれば…
確かに怪我の恐怖もありますが、
他のスポーツに比べて、これほど転ぶのが楽しいものが無いと思います。
同じ転ぶなら、恐がって危険な転び方をするのではなく、
自分のイメージの滑りをめざして、安全に尻から転ぶと。
…これにつきます。楽しめるし、絶対に上手くなる!!

スキーは転んだだけ上手くなる…
幼い頃に誰かに言われたことを頑なに守って?ます。

いいオヤヂになっても滑り続け、
笑顔で暴走できるようになりたいものですなw