『HbA1c▲6.0』のキープ!!

『自主自律』の精神で、 HbA1c数値、【6.0】未満を薬なしでのキープをめざす、弐型糖尿病患者のツブヤキ。基本は糖質制限の食事記録をInstagramより、時々運動や旅のお話でも。

病院送り

5/6連休あけ・・・やはり膝の痛みが仕事に影響をw。
久々の社会人失格行為ですな~(-_-)。

職場の方ほとんどの人に「歩き方おかすぃ」、「歩いている姿が痛々しい」等々指摘され、翌日5/7にメデタク病院送りになりました。
(さすがに金融関係の休みあけは抜けられません)

なるべく早く職場へ戻るために、通勤途中にある整形外科へ。
早速先生に見ていただきまして・・・開口一番「チョウケイ靱帯のオーバーワークか?」とのこと。

チョウケイ??って何ぞ???と思っていると、
先生が膝の外側を通っている靱帯が炎症を起こしていると解説してくれました。
念のためレントゲンも撮るということで別室へ。
足のレントゲンは初ですが、スキーの時にある違和感も解るかなと願ってもいないチャンスがきました。

レントゲンの写真によると左右ともに骨に異常なし、水も溜まってなく、軟骨もバッチリありました。
しかし、膝のお皿の周りに特徴があるとのこと。
お皿後ろ側の骨との隙間のバランスがおかしく、膝を曲げた時にお皿が左右に動きやすい体質らしいです(左右の膝ともに)。
なるほど確かに写真で見るとバランス悪いw。

話を戻しまして、今回の痛みの原因へ。
一番の原因は走るときの蹴り方。
自分でも無意識のうちに、少し外側へ足を蹴りだしている可能性がある、と先生に指摘されました。
なるほど、言われてみると思い当たることがあります。

原因が解れば治すのは難しくないはずです。
1週間程は処方された炎症を防ぐ薬と湿布、教わったストレッチで治療に専念となりそうです。

この炎症を次回以降起こさないようにするためには・・・
フォーム改善をしなければならないということですね、解ります。
いずれにしても、まずは歩けるように回復させなければ!!