『HbA1c▲6.0』のキープ!!

『自主自律』の精神で、 HbA1c数値、【6.0】未満を薬なしでのキープをめざす、弐型糖尿病患者のツブヤキ。基本は糖質制限の食事記録をInstagramより、時々運動や旅のお話でも。

警察の対応…

2日目のモーターショーの帰り道…腹のたつことが起きました。
一緒に見た人達を送り、家路の途中、もぉ家まで数100㍍のところでそれは勃発。
車の後ろで光る赤色灯…どうやら私の車をパトカーが停めたいらしい。
違反と思われる行動はしていない。なぜだろう?
パトカーを降りてきた警察官①が一言、
「ナンバー灯ついてないんだけど。気づいてた?」
すげー、むかつく言い方である。
そして私の車を見てみると煌々と光るナンバー灯…
私「普通についてますけど、何か?」
警官①「これだよ、上のナンバー灯ついてないでしょ?」
相変わらずむかつく言い方である。
私「この車はナンバー灯1個なんですけど。上の部分はトランクの取っ手です。」
警官①「でもちょっと暗いよねぇ」
私「先日バルブ交換したばかりで純正より明るいの入れてるんでけど…、
  どうみても切れてませんよねぇ」
警官①「・・・、じゃ免許証見せてくれる?」
私「どうぞ。」
警官①「違反金未納入とかないよねぇ~」
私「…この車にしてから違反してないですよ」 ← ここでブチッときました。
なんてぇものの言い方だこいつは。久々にスゲーむかつく奴に会ったわ。
その後彼は話をそらす。
「このナンバーのカバーが暗くしてるんじゃないか?」
…まぁ確かに私の車のナンバーはカバーをしていた。
(もちろん極端に色が濃いものではなく、カメラに写らなくなるような小細工がしてあるものではないですがw)
ここで声を荒げるのもなんかなぁ~と思い、
私「汚れてたかもしれませんね」
と、言いとりあえず会話は糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

ここで、警官①の方は違反履歴を調べるためにパトへ。
警官②との会話に入る。こっちの人はかなりフレンドリーに話してくる。なかなかイイ人でした。
警官①の作業が遅い…そんなん調べるのに何分も待たせてからに。イライライライラ。
作業が終わった後の警官①「時間かかってごめんね」
…オイ、それだけかよ、マジ信じられない対応です。

しまいには、今防犯やってるのでトランク見せてくれる…出ました、いつものパターンです。
私は以前にもこのようなことで止められた経験があり(その時も濡れ衣)、
同じようにトランク開けられました。
まぁ、職務なんだろーけど他に言い方ないのかねぇ~。
常に上からものを言う態度、いかにも私がなんか悪いことしてるんだろー的な対応、
腹たつ…

楽しいモーターショーの帰りに凄く不愉快になりました。

しかしここの警察署(私の家の管轄のトコ)は、
以前私が振り込め詐欺とバトルwした時は、
当直の刑事課の人がけっこう柔軟な対応してくれたし、
車の車庫証明の係の人もいい人で悪いとこだとは思えないけどなぁ~。
結局警察そのものというか、その人個人の対応力の問題なのかもしれん。
今回も片方の人には全くむかつこくことは無かったわけだし…