『HbA1c▲6.0』のキープ!!

『自主自律』の精神で、 HbA1c数値、【6.0】未満を薬なしでのキープをめざす、弐型糖尿病患者のツブヤキ。基本は糖質制限の食事記録をInstagramより、時々運動や旅のお話でも。

【不定期】ジョギングのおとも【更新】

ジョギングに使っている道具も、だんだんと数が増えてきたので…、
備忘録として不定期に、かつ、気が向いた時に書いていこうと思います。

第1回目は靴。

adidas adizero AGE 2(アディゼロ エイジ2)
と、いうものを現在装着して走っております。

フォト

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http://adidas.jp/running/product/age_m.html

安定性とクッション性を兼備した一体感
1km5分ペースで走るランナーに向けた
レース&トレーニングモデル

…というキャッチに惹かれホイホイっと決めてしまいました。
購入当時の自分にとって、調度良い!!と思える商品説明だったもので。

この靴はジョギングを始めてから2足目です。
最初の靴は、クッション性を重視したモデルでした。

走り初めの頃には問題なかったのですが、だんだん自分の走りに合わなくなってしまい、買い替えとなりました。

また、コレを購入した直後に、板橋リバーサイドハーフマラソンが控えておりまして…、
少しでも完走に近づけるようにと、より足に合った靴を使いたいと思った経緯もあります。

今となっては、5分/kmは気張らなくても走ることができるのですが、
当時の自分にとってこのペースは、 『 目標 』 と言えるスピードでしたので、
この靴がその壁を破る力を貸してくれたと勝手に思っております。

今現在でも愛用し、購入後、毎週10km走ってますが…やはりちょっと磨り減ってきたかなぁ!?
でもまだ使いたいと思ってます。



以下、商品説明(読んでもよく解らないですね(汗))



アッパー内側にシングルメッシュを採用し、安定性の向上と軽量化を実現。
またアウトソールにはStickyRubberを採用し、濡れた路面でもグリップを発揮。

microFIT
日本人ランナーの足の特徴を織り込み、高精度でフィットするニューラスト。

TORSIONSYSTEM
中足部のねじれ運動をコントロールし、足の安定性とサポート性を高めます。

adiPRENE
ヒールの下にクッション材を入れることにより、着地衝撃から足をプロテクトするテクノロジー。

full-forefoot adiPRENE+
反発弾性素材のアディプリーンプラスを前足部全体に配置することにより、より強い蹴り出し力をサポートします。

ICKYRUBBER
粘性を施し、グリップ力を向上させたラバー素材。

FORMOTION
独立ヒールユニットが路面形状や傾斜の変化に変形とズレ運動で対応し、安定姿勢を保ちます。